「自主避難者住み替え助成基金」の設立

2016年12月「自主避難者住み替え助成基金」を設立いたしました。

三月に迫っている自主避難者住宅無償提供の打ち切りに伴い、福島から東京、埼玉、神奈川などに自主避難者している、子どものために頑張っているお母さんのお役にたてればと願い、本プロジェクトを立ち上げました。

この基金は、ココカラハッピーの理事でもあります『子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク』代表の山田眞医師が、個人のポケットマネーで300万円を基金に寄付をしてくださいました。

できるだけ多くのお母さんを手助けしたかったのですが、支援対象を決めるにあたりある一定の線引きは不可欠でした。一次基金では、まずシングルマザーのお母さんを対象にしています。

今後、基金に寄付を集めながら、ひきつづき支援を続けていければと願っていますので、お気持ちのあるかたは、ご寄付のほどをお願い申し上げます。

 

(趣意書)
2011年福島県の東京電力第一原発事故で広い地域が放射能汚染されました。しかし、国が「避難すべき地域」と指定した地域は狭く、福島県の中通り地域をはじめ周辺県のホットスポットなどが避難地域とされませんでした。そしてこれらの地域から避難した人たちは自主避難者とされて、ほとんど賠償や援助をされず苦しい生活を強いられています。

さらに2017年4月以降は、住宅援助も打ち切られる可能性があり、そうなると引越し先を探さねばなりませんが、その引越し資金に事欠く人も少なくないのです。

そこで、わたしたちは、住み替え資金の一次助成として、一般賃貸入居者に30万円、公共団地等への入居者に20万円を助成したいと思います。

当面わずか10数家族しか援助できませんが、今後、できれば更に多くの家族に対し助成住み替え資金・引越し後の家賃補助などもしたいと思います。

みなさんのご協力、ご支援をよろしくおねがいします。

「『子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク』代表 山田眞(特定非営利活動法人ココロトとカラダを育てるハッピープロジェクト 理事)」

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ご寄付のお振込先は下記でございます。どうぞよろしくおねがいいたします。

♦お振込先♦
ゆうちょ銀行 当座   00110-4-602009
特定非営利活動法人 ココロとカラダを育てるハッピープロジェクト

∗銀行などの金融機関からのお振込みの場合は
ゆうちょ銀行  当座 店番 019 口座 0602009
特定非営利活動法人 ココロとカラダを育てるハッピープロジェクト

上記口座へお振込みの際は、別途お振込みのご連絡を(info@kokokara-hp.org)までいただけますと幸いです。

代表理事 ましこりか(福島県から母子避難)