19 2月

「自主避難者住み替え助成基金」は、二次基金を設立します。(応募概要)

このたび「自主避難者住み替え助成基金」は、二次基金を設立いたします。

三月に迫っている自主避難者住宅無償提供の打ち切りに伴い、福島から東京、埼玉、神奈川などに自主避難者している、子どものために頑張っているお母さんのお役にたてればと願い、2016年12月に本プロジェクトを立ち上げました。

この基金は、ココカラハッピーの理事でもあります『子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク』代表の山田眞医師が、個人のポケットマネーで300万円を寄付をしてくださったことで発足し、2016年12月末から2017年1月初旬に応募期間を設け、15日に公開抽選会を行いました。

その様子を、東京新聞が取材をしてくださり、翌16日の一面に掲載してくださったことで多くの反響をいただき、心ある皆様から多くのご寄付とご声援をいただきました。

この二次基金は、そのご寄付を原資としております。

下記に、二次基金の募集概要を記しますので、応募を希望する福島県からの自主避難の方は、下記の応募概要をよくお読み下さい。

なお、ここにあらためて、ご寄付いただいた皆様への感謝の気持ちを、二次基金の設立のご報告を以て、かえさせていただきたいと思います。本当に有り難うございました。

これからも、三次、四次と継続していきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

代表理事 ましこりか(福島県三春町から母子避難)

 

(趣意書)
 2011 年福島県の東京電力第一原発事故で広い地域が放射能汚染されました。しかし、国が「避難すべき地域」と指定した地域は狭く、福島県の中通り地域をはじめ周辺県のホットスポットなどが避難地域とされませんでした。
そしてこれらの地域から避難した人たちは自主避難者とされて、ほとんど賠償や援助をされず苦しい生活を強いられています。
 2017 年 4 月以降は、住宅援助も打ち切られる可能性があり、そうなると引越し先を探さねばなりませんが、その引越し資金に事欠く人も少なくないのです。
 2016 年の年末に、わたしたちは、まず一次助成として、当面わずか10数家族しか援助できませんが、シングルマザーを対象に引越し資金補助として、一般賃貸入居者には30万円、公共団地等への入居者には20万円を助成するため公開抽選会を行いました。
そのときの様子を東京新聞に取材をしていただき、翌日の新聞の一面に取り上げていただきました。その後、多くの皆様から寄付やご声援をいただき、その寄付のおかげで、今回二次基金をたちあげることができた次第です。
 今後も、できれば更に多くの家族の助成・引越し後の家賃の補助などもしたいと思いますので、みなさんのご協力・ご支援をよろしくおねがいします。
「 『子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク』代表  山田眞(特定非営利活動法人ココロとカラダを育てるハッピープロジェクト理事)」
  
  
◆第二次助成概要
下記の要件のすべてを満たす自主避難の方に、一律の助成額を助成いたします。
  
◆申込要件(すべてを満たすこととします)
①福島県からの自主避難者であること。
② 現在、東京・千葉・埼玉・神奈川に避難しており、今後も避難継続のため同様の地域に住み替えをする予定であること。
③ 2016 年 12 月〜 2017 年3月までの期間の賃貸契約締結書を、後日提示できること。
④住み替えによる実質的に家賃負担が発生すること。(家賃7万円未満)
⑤ 2017 年 3 月 5 日の公開抽選会の当日に参加できること(代理人でも可)
⑥「自主避難者住み替え助成基金」に当選履歴のない方
  
  
◆助成金額と件数
一律10万円を28件
  
  
◆助成手順
1、 期日までに必要事項を記入しメールにて申請。
2、 公開抽選会に参加し、抽選をし、合否を確定。
(応募が規定人数に満たない場合は全員当選とし、残額は三次助成へ繰り越しとする。)
3、 2017 年4月末までに、必要書類を郵送およびメールで提出。
・賃貸契約締結書の写し(※ 2016 年 12 月〜 2017 年 3 月までの契約期間に限る)
  契約締結書および家賃がわかる書類を提示のこと。
・住民票(世帯全部の写し)
・振込口座
・その他、事務局が求める書類
4、事務局にて書類受理後、審査のうえ指定口座に振込。(書類が整った時点から約2週間程度)
  
※審査により、申請に不備不明が認められる場合は、権利を失ったり、振込が遅延することがありますのでご注意ください。
  
◆募集〆切  2017 年 3 1 ( 水 ) 
◆公開抽選会  2017 年 3 月 5 日(日) 14 時〜 15時
※ふくしまココロとカラダの健康相談会@練馬会場(練馬すずしろ診療所)にて行います。(午前の健康相談会への参加も別途受け付けています
※当選者は、同日15時30分頃より、同会場にて当選式を行いますので、ご出席ください。(当選者のお子さまは、式のあいだ保育ルームにて練馬のボランティアさんがお預かりしてくださいます。)
  
◆応募先 
自主避難者住み替え助成基金

(NPO法人ココロとカラダを育てるハッピープロジェクト内)

(下記のすべてをお書きください)

 ・お母さんのお名前

 ・現住所

 ・福島の住所

 ・連絡の取れる電話番号

 ・メールアドレス

 ・現在お住まいの住居区分(借り上げ、都営住宅、親戚宅 など)

 ・転居先の住居区分(借り上げ、都営住宅 など 分かる範囲で詳しく)

 ・公開抽選会に代理人が参加する場合、そのかたのお名前と続柄と電話番号

 ・この情報をどこで知ったか(最終入手先だけでなく、経緯など簡単にお聞かせ下さい)例、○○団体の茶話会で案内を知り、HPで検索した。など。

※そのほか、基金から必要と思われる情報をお尋ねする場合があります。

※申込の時点では、書類は不要ですが、当選後の助成金振込の段階で書類が必要になり、審査もありますのでご注意ください。

応募の前に、ご不明な点がありましたら、こちらへメールをお願いします。
Email:info@kokokara-hp.org
19 2月

ご寄付に感謝いたします。「自主避難者住み替え助成基金」

このたびは、「自主避難者住み替え助成基金」へのご寄付や応援のメッセージを多数お寄せいただき心より御礼申し上げます。

おかげさまで、50件ちかくのご寄付をいただき、このたび二次基金を立ち上げる運びとなりました。

本当にありがとうございます。

これからも、三次、四次と継続していきたいと思いますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、二次基金設立のご報告はこちらをご覧くださいますようお願い申し上げます。

※「自主避難者住み替え助成基金」についてはこちら

※「自主避難者住み替え助成基金」の東京新聞の記事掲載についてはこちら

 

20 12月

「自主避難者住み替え助成基金」の設立のお知らせ

「自主避難者住み替え助成基金」を設立しました。

三月に迫っている自主避難者住宅無償提供の打ち切りに伴い、福島から東京、埼玉、神奈川などに自主避難者している、子どものために頑張っているお母さんのお役にたてればと願い、本プロジェクトを立ち上げました。

この基金は、ココカラハッピーの理事でもあります『子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク』代表の山田眞医師が、個人のポケットマネーで300万円を基金に寄付をしてくださいました。

できるだけ多くのお母さんを手助けしたかったのですが、支援対象を決めるにあたりある一定の線引きは不可欠でした。一次基金では、まずシングルマザーのお母さんを対象にしています。

今後、基金に寄付を集めながら、二次、三次と続けていければと願っていますので、お気持ちのあるかたは、ご支援のほどをお願い申し上げます。

まず一次基金として、下記の内容にて募集を開始しますので、よくお読みの上、対象となるかたはメールにてお申込みください。

なお、ご不明な点は、メールにてお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。

 

(趣意書)
2011年福島県の東京電力第一原発事故で広い地域が放射能汚染されました。しかし、国が「避難すべき地域」と指定した地域は狭く、福島県の中通り地域をはじめ周辺県のホットスポットなどが避難地域とされませんでした。そしてこれらの地域から避難した人たちは自主避難者とされて、ほとんど賠償や援助をされず苦しい生活を強いられています。

さらに2017年4月以降は、住宅援助も打ち切られる可能性があり、そうなると引越し先を探さねばなりませんが、その引越し資金に事欠く人も少なくないのです。

そこで、わたしたちは、住み替え資金の一次助成として、一般賃貸入居者に30万円、公共団地等への入居者に20万円を助成したいと思います。

当面わずか10数家族しか援助できませんが、今後、できれば更に多くの家族に対し助成住み替え資金・引越し後の家賃補助などもしたいと思います。

みなさんのご協力、ご支援をよろしくおねがいします。

「『子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク』代表 山田眞(特定非営利活動法人ココロトとカラダを育てるハッピープロジェクト 理事)」

 

 

◆第一次助成概要

下記の要件のすべてを満たす自主避難者で、転居条件が下記の①もしくは②に該当する方に、それぞれの助成額を助成いたします。

 

◆申込要件(以下のすべてを満たすこととします)

  • 福島県からの自主避難者であること。(他県からの自主避難者はご相談ください)
  • シングルマザーであること。(法的に一人親家庭であること)
  • 現在、東京・埼玉・神奈川に避難しており、今後も避難継続のため同様の地域に住み替えをする予定であること。
  • 住み替え後の契約書の契約締結日が2016年12月〜2017年3月の範囲であること。
  • 住み替えによる家賃負担が発生すること。(家賃10万円未満)
  • 2017年1月15日の公開抽選会の当日に参加できること(代理人でも可)

 

◆転居先条件と助成金額

  • 一般賃貸住宅へ転居(家賃上限10万円)▶︎30万円を5家族
  • 公営住宅(都営団地、区営・市営住宅、URなど)へ転居▶︎20万円を7家族

 

 

◆助成手順

1、期日までに必要事項を記入しメールにて申請。

2、公開抽選会に参加し、抽選をし、合否を確定。(応募が規定人数に満たない場合は全員当選とし、残額は二次助成へ繰り越しとする。)

3、2017年3月までに、必要書類を郵送で提出。

・賃貸契約書(写し)
(※契約書の契約締結日が2016年12月〜2017年3月の範囲に限る)

・児童扶養手当を直近に受給していることがわかる書類(写し)

・振込口座記入書

・その他、事務局が求める書類

4、事務局にて書類受理後、審査のうえ指定口座に振込。(約2週間程度)

※審査により、申請に不備不明が認められる場合は、権利を失ったり、振込が遅延することがありますのでご注意ください。

 

◆募集〆切    2017年1月5日(木)

申込み: info@kokokara-hp.org
件名を「自主避難者住み替え助成基金の申込」として、メールをお送りください。

◆公開抽選会   2017年1月15日(日)14時〜15時

         会場:ひらの亀戸ひまわり診療所
東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル 4階(JR亀戸駅から徒歩5分)

 午前中は、「ふくしまココロとカラダの健康相談会@亀戸」を予約制で開催しております。参加ご希望のかたは、「健康相談会希望」とお書き添え下さい。 詳細はこちら  http://kokokara-hp.org/

 

◆応募先 

自主避難者住み替え助成基金

Email  sumikaekikin@kokokara-hp.org
(NPO法人ココロとカラダを育てるハッピープロジェクト内)

(下記のすべてをお書きください)

 ・お母さんのお名前

 ・現住所

 ・福島の住所

 ・連絡の取れる電話番号

 ・メールアドレス

 ・現在お住まいの住居区分(借り上げ、都営住宅、親戚宅 など)

 ・転居先の住居区分(借り上げ、都営住宅 など 分かる範囲で詳しく)

 ・公開抽選会に代理人が参加する場合、そのかたのお名前と続柄と電話番号

 ・この情報をどこで知ったか(最終入手先だけでなく、経緯など簡単にお聞かせ下さい)例、○○団体のクリスマス会で案内を知り、HPで検索した。など。

※そのほか、基金から必要と思われる情報をお尋ねする場合があります。

※申込の時点では、書類は不要ですが、当選後の振込段階で書類が必要になり、審査もありますので、ご注意ください。

 

以上、ご不明な点はメールにておたずねください