離婚したい人へ伝えたい大事なこと

りこん先生
りこん先生

りこん先生から離婚したい方へ

弁護士育休中の「りこん先生」と申します。

相手からの浮気、モラハラ、DVなどで離婚をしたくても、離婚後に生活をしていけるか心配でなかなか踏み切れない人がとっても多いです。しかし、大事なあなたの人生、それではもったいなさすぎます。

それから、離婚しても、相手から慰謝料、養育費、財産分与などのお金がもらえない、離婚後にいいお給料の仕事につけない・・・といった理由で、離婚後の生活がとても苦しくなっている人をいっぱい見てきました。

相手に「離婚したい!」と言うと、離婚するかしないか、お金、親権の問題でもめて、相手と争っているうちに、心がボロボロになってしまう人も多いです。

なので、離婚前から、離婚でもらえるお金はちゃんともらう離婚後にいいお給料の仕事につけるようにしておく、親権が欲しい人は親権をとれるようにしておく…という準備をしておかないと、お金の面でも、心の面でもどんどん苦しくなっていってしまいます。

そこで、離婚をする前に、きちんと準備をして、みなさんに離婚後に幸せになってほしいと思ってこのサイトを立ち上げました。離婚について書いてあるサイトはいっぱいありますが、どれも難しくて何をやればいいのかよくわからないと思います。

このサイトはできるだけわかりやすく、そして、きれいごとじゃないほんねを書いています。

あなたは離婚で損をするケースにあてはまりませんか?

下に書いた【離婚で損をしてしまうケース】は、私が離婚について相談を受けた人などからほんとーーーーによく聞く話です。
自分がこのどれかに当てはまってしまいそうな人は、ぜひぜひこのサイトを読んでくださいね。

【離婚で損をしてしまうケース】
①あわてて離婚をして、相手からもらえるはずのお金がもらえなくなってしまうケース

相手が不倫やDVなどをしたのに、相手から慰謝料をもらっていなかったり、夫婦の財産を何ももらわずに離婚をしたり、養育費をもらっていなかったり…というケースは本当に多いんです!!!

離婚の時に慰謝料や養育費をきめたのに、相手が払ってくれなくて泣き寝入り…というケースも本当に多い!!!

ちゃんと、「離婚の時に慰謝料や養育費をしっかり決めておく」「離婚後に慰謝料や養育費が支払われなかったときに、相手からスムーズにお金を回収するための手段をあらかじめとっておく」という準備をはじめにしておけば、相手からお金をとりっぱぐれることはないんです。

それから、相手がこっそり財産を隠していないか調べたり自分はへそくりを貯めておいたりといった準備も必要です。

離婚でもらえるお金についての初心者向けの説明は→こちら
離婚でもらえるお金についてのくわしい説明は→こちら
②不倫やDVの証拠をちゃんと集めなかったせいで、相手から「そんなことはしていない」とうそをつかれてしまうケース

不倫やDVをされても、証拠がなければ相手にとぼけられて、「自分は悪くないから離婚しない」と言われたり、「離婚はするけど慰謝料は払わない」と言われてしまったりします。

このサイトでは、どんな証拠を集めればいいのかも、ちゃんとアドバイスします。

不倫やDVについての初心者向けの説明は→こちら
不倫についてのくわしい説明は→こちら、DVについての詳しい説明は→こちら
援助がもらえるのに、それを知らないケース

●生活に困っている人に対して、市区町村がお金を無利子や安い利息で貸してくれる制度(子どもがいない人に対しても貸してくれますが、ひとり親家庭の場合は借りやすくなっています)

ひとり親家庭に対して補助金を出してくれる制度

国が無料で職業訓練をしてくれる制度(「公共職業訓練」「求職者支援訓練」…求職者支援訓練については、訓練の間、月10万円の生活費がもらえる場合があります)

ひとり親の就職の援助をしてくれる制度(看護師などの学校の費用を援助してくれて、学校に通っている間の月10万円から14万円の生活費がもらえる制度)

など、国や市区町村からのいろんな援助の制度があります。

利用できる援助は、なんでも利用しましょう。

市区町村で独自の援助の制度もあるので、離婚後に住む場所の市区町村の役所でくわしく聞いてください。

離婚後に引っ越す予定の場合は、援助が多いところを探すのもよいと思います。

離婚後にもらえる支援金については→こちら
離婚後の生活費・収入のシュミレーションは→こちら
④あわてて悪い弁護士に依頼してしまうケース

収入や財産があまりない人については、国から弁護士費用を立て替えてもらえる制度(民事法律扶助)があります。これは絶対に利用してほしいんです。

その他にも、やる気のない弁護士や、自分と性格があわない弁護士に依頼してしまうケース、はじめに費用の話をよく聞かないで後から高額な弁護士費用を請求されてしまうケースもよくあります。

弁護士は全員、正義の味方ではないんですよ!!!

弁護士に頼むときはちゃんと自分に合ったいい弁護士を探してください。

いい弁護士の探し方も、このサイトでアドバイスしてます。

良い弁護士の探し方ついては→こちら

どうでしょうか?
あなたはこのケースにあてはまりそうですか?

なにか質問があれば、コメントやお問い合わせで言ってくださいね。

記事一覧

初心者向け離婚ガイド

【その1】離婚をするか、しないかを考えましょう
1-1.協議離婚・調停離婚・裁判離婚 あなたにぴったりの離婚の方法は?
1-2.離婚できる可能性は?チェックリスト
1-3.離婚をするかしないかを考えましょう
・1-3-1.あなたは親権者になれる?
・1-3-2.慰謝料・財産分与・養育費・手当
・1-3-3.離婚後の生活費・収入をシュミレーション

【その2】離婚の準備をしましょう
2-1.離婚ノートを作りましょう
2-2.離婚について弁護士に相談しよう
・2-2-1.あなたの離婚に弁護士は必要?
・2-2-2.弁護士の探し方・選び方
2-3.不倫や暴力など離婚の証拠の集め方
2-4.離婚で親権を勝ち取るためには?

【その3】実際に離婚にとりかかりましょう
3-1.協議離婚・調停離婚・裁判離婚 離婚の方法を選びましょう
3-2.協議離婚にとりかかりましょう
3-3.調停離婚にとりかかりましょう
3-4.裁判離婚にとりかかりましょう

【その4】離婚後に必要な手続きをしよう
4-1.戸籍や名字についての手続きをしよう
離婚後の戸籍・姓(名字)の手続きは?
4-2.そのほかの手続きをしよう
離婚後に必要な手続

離婚Q&A

離婚原因(不倫・DVなど)
Q 不倫の証拠って何を集めればいいの?集め方は?

お問い合わせ